IOTA 申請時の場面に応じた個別マニュアル
IOTA申請を行う際、それぞれの場面に応じた個々のPDFマニュアルを準備いたしましたので、ご活用下さい。
これらのマニュアルは適宜改変されます事をご了承下さい。
IOTAウェブサイトへの新規登録・再登録
●IOTAウェブの新規ユーザー登録
IOTAウェブにはユーザー登録が必要です。 ユーザー登録の手順を解説したマニュアルをご覧になり登録手続きを行って下さい。
(27/Oct/2018)
●パスワードの再発行
IOTAウェブにログインする際、パスワードが必要になりますが、パスワードを忘れてしまった場合や今までのパスワードでログイン出来ない場合(2年以上ログインの履歴が無い等)には、パスワードの再発行の手続きが必要になります。 パスワード再発行の手順を解説したマニュアルをご覧になり再発行手続きを行って下さい。
(27/10/2018)
クレジットの追加方法(電子照合全般)
●Club Log / LoTW QSO Matching による申請の流れ
Club LogやLoTWを使った IOTA 申請の流れを簡単にまとめた資料をJN6RZM 山本さんのご協力を得て作成しましたので、新規申請ならびにアップデート申請でご活用下さい。
(17/Jan/2019)
クレジットの追加方法(Club Log Matching)
●Club Log Matchingによるクレジット追加
QSLカードの所持証明を必要としない Club Log Matching によるクレジット追加が可能です。
この手順を解説したマニュアル(ver3.0)をご覧になりクレジット追加を行って下さい。
Club Logサーバ側でセキュリティ強化が実施され、Club Log Matchingを実行する際、
Club Logサイトログイン時のパスワードとは異なるパスワードが必要になります。
取得方法は上記マニュアルを参照下さい。
(22/Sep/2024)
クレジットの追加方法(LoTW QSO Matching)
●LoTWによるクレジット追加
QSLカードの所持証明を必要としないLoTWによるクレジット追加が可能です。 この手順を解説したマニュアルをご覧になりクレジット追加を行って下さい。
この方法では、事前にLoTWでのユーザー登録とログデータのアップロードが必要になりますので、ご注意下さい。
(21/May/2020)
●LoTW QSO Matching用移動局プロファイル作成マニュアル
LoTW QSO Matchingが導入されましたが、LoTW上では移動運用ログはコールサインの証明書を別にしてログデータをアップロードしないと、相手局がアップロードしたコールサインと一致せず、クレジット照合が不成立になってしまいます。 そこで、別のコールサイン証明書の取得方法及びIOTA移動運用プロファイル作成方法のマニュアルを作成しましたので、こちらを参照下さい。
(16/June/2020)
クレジットの追加方法(IOTAコンテストログ)
QSLカードの所持証明を必要としない IOTA コンテスト時の QSO によるクレジット追加が可能です。 この手順を解説したマニュアルをご覧になりクレジット追加を行って下さい。
この方法では、IOTA コンテストのログを提出していなくても、相手局がコンテストログを提出していればクレジットが得られますが、毎年 IOTA コンテスト結果が発表された後にクレジット追加が可能になる事にご注意下さい。
(02/Nov/2018)
クレジットの追加方法(QSLカード)
QSLカードによるクレジット追加の手順を解説したマニュアルをご覧になりクレジット追加を行って下さい。
この方法では、申請時にチェックポイント宛てに該当する QSL カードの提出が必要となりますので、ご注意下さい。
(30/10/2018)
申請
●IOTA 新規申請及びアップデート申請
IOTA申請手順を解説したマニュアルをご覧になり申請手続きを行って下さい。
(20/Dec/2018)
●新規申請時に有用な島リスト
IOTA 新規申請時にクレジットし易いIOTAリファレンス番号のリストを掲載しました。 このリストをご覧になり、プリフィックスから簡単に判断出来ます。
(08/Mar/2020)
IOTAウェブの使い方
●旧コール・別コールの追加
IOTAでは同じエンティティ内で免許された異なるコールサイン(失効・廃局)や別のコールサインによるQSO分をクレジットに追加出来るルールになっています。 異なるコールサイン追加の手順を解説したマニュアルをご覧になり追加手続きを行って下さい。
(27/Oct/2018)
●IOTAデータベース検索
クレジットに有効な島名や運用コールサイン等の情報を検索する事が出来ます。 検索に関する手順を解説したマニュアルをご覧になりクレジット可否の判定にご利用下さい。
(03/Nov/2018)
IOTA運用の情報提供
●自身がIOTA運用した分の情報提供
自身が運用したIOTA がクレジットに認められるために必要な手順を解説したマニュアルを改定しました。
又、IOTA Validation Teamへの報告がIOTAウェブサイトからオンラインで出来る様になりましたので、その手順を解説したマニュアルをご覧になりIOTAウェブサイトから手続きを行って下さい。
(15/May/2024)
●自身がIOTA運用した分のClub Logへのログアップロード
Club Log にアップロードする際の注意点やClub Log Matching に必要な手続きについて解説したマニュアルを参照して下さい。
(26/July/2019)
●海外のIOTA常駐局にIOTA Validation Teamへの自己申告を依頼する際
海外のIOTA常駐局と交信してもClub Log Matching等の電子照合結果が得られない場合、IOTA常駐局がIOTA Validation TeamにIOTA常駐局である旨の自己申告を行っていない可能性があります。
海外のIOTA常駐局に自己申告の依頼をする際のClub Log登録方法・データアップロード方法を含めた
英語手順書マニュアル(ver.6)もご活用下さい。
(15/May/2024)